エンジニアにとって、「市場価値を高められる環境」は必要不可欠です。

 

AIやIoT、VRなどの技術開発に伴い、新しいサービスは増え続け、今後のIT業界が大きく発展していくことは想像に難くないです。

そんな中、自己中心的な「働きやすさ」だけを求めているような技術者は、時代に取り残されていくことでしょう。

先を見据えたエンジニアであれば、一層複雑化する顧客ニーズに対し最大限のパフォーマンスで応えるための本質的な「働きやすさ」を追求していくべきです。

そのために「市場価値を高められる環境」に身を置き、自身の持つ技術を正しく活かすことが重要といえます。

 

技術を正しく活かすには、アサイン先が多い企業やコミュニティを選ぶとよいでしょう。

選択肢の数はアサイン先の多さに比例し、単純な技術向上だけでなく、付加価値の創造や高品質なサービス提供の実現にも繋がります。

 

また、市場価値を高めるにあたり、そもそも自身の市場価値を正しく把握することも意識しなければなりません。

把握には技術単価の明確化が必要ですが、エンジニアは単価の詳細を知らない、もしくは知れないケースが多いです。

仮に知っていても、自身の技術力を勘違いしている場合もしばしば見られます。

 

自身の市場価値を、正しく把握し、高められる環境に身を置き、お客様のためにどこまでも自己研鑽に励んでいくことが大切といえるでしょう。

 

次の章では、これからのIT業界に必要となる時代に合ったサービスで付加価値を届けるという内容について深く掘り下げていきます。

今後5年～10年先の未来を見据えて、先行投資サービスに注力することが重要です。

既存サービスだけを行っていても、頭打ちする時期は必ず訪れます。

挑戦も失敗もないぬるま湯を「働きやすい」と感じる人も、もちろん中にはいるでしょう。

中長期的な視野を持つエンジニアなら、攻めの姿勢で、先行投資サービスの重要性に気付き、行動を起こしてほしいと思います。

 

ITソリューション事業を展開するWEBEDGEでは、以下のようなサービスを提供しています。

【既存サービス】

• システム開発
• アプリ開発
• Webデザイン
• インフラ開発

【先行投資サービス】

• IoT
• AI
• クラウド
• RPA

このように、既存サービスで安定収益を確保しながら、先行投資サービスによって時代に合った付加価値を創造しています。

 

次の章では、そんなWEBEDGEが考えるエンジニアにとっての「働きやすさ」のために、実際に取り組んでいることを解説します。

WEBEDGEは、エンジニアの働きやすさに向けて、各側面での取り組みを実施しています。

• 営業的側面：時代に合ったプロジェクトにアサイン
• 経営的側面：エンジニアへの利益の還元・単価や給料の透明性
• 技術的側面：技術分野のコーチング・勉強会

前述した通り、アサイン先の多さはエンジニアの可能性を無限に広げることができます。

エンジニアの市場価値を様々な角度からお客様へ提案できるだけでなく、エンジニア自身も様々な働き方を実現できるのです。

そして、WEBDEGEでは利益の還元にこだわり、技術者が単価や給料を把握できる環境を整えています。透明性によって自身の正しい市場価値を知り、明確な次のステップを描くことができます。

 

また、主体的なコーチングや勉強会を随時開催しているのも、大きな特徴です。

受け身で教えを請うのではなく、各々がインプットとアウトプットを行い、積極的に知識を共有し合うことで、真摯にサービスに向き合っているのです。

 

このようにWEBEDGEでは、お客様ニーズに応えるための本質的な「働きやすさ」の実現に向けて、複数のアサイン先を持ち、利益還元に努めるなど、多面的な取り組みを行っています。

本当の「働きやすさ」とは何なのか。

将来を見据えた時、エンジニアの多くは、見えないシナジーを探しているのかもしれません。

よりよい仕事場や仲間に出会えた時に、大きな相乗効果が期待できるものとなるでしょう。

 

WEBEDGEは、人事や営業など部署に関わらず「全員が技術者」という大きな強みを持っています。

加えて複数のアサイン先があることから、エンジニアひとりひとりの技術を活かす多種多様な働き方を実現させています。

 

自身の市場価値を高め、世の中に劇的な貢献をしたいと望む、情熱を持った能動的なエンジニアをWEBEDGEは歓迎します。